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Diary の記事一覧
ワタナベ 
2008.05.15.Thu / 00:10 
日本の円が年明けから上昇し、いわゆる円高ですが、この原因として、アメリカのサブプライム問題のほかに、「Mrs,Watanabe」の存在が指摘されていました。
実はこの「ワタナベ夫人」とは、低金利で円を借入外貨に両替し、海外の高金利資産に投資する日本の主婦たちを指す言葉なんです。
日本に「渡辺」の姓が多いこという理由から、海外の為替トレーダーによってつけられたinvestorの名前で、ドル資産に巨額を投資してきた彼女たちが、サブプライム問題を機に資金を回収したため、ドルが円に買い戻され円高を加速させたことは言うまでもありません。
この「ワタナベ夫人」が、07年に売り買いした外国為替規模は200兆円に達するともいわれ、これは東京外国為替市場で取引された額の約30%を占める数字であり、米国投資銀行のJPモルガンは、世界金融市場に流れている「ワタナベ夫人」の資金は40兆円に達すると推測していました。

アナリストは、ドル安が継続するとの見通しから、彼女たちの資金回収が今後も続くだろうと予測する一方、日本の低金利が回復されない限り、「ワタナベ夫人」の海外投資が再開されるという分析もあります。
ただしあり得はしませんが、急に高金利になった場合、かなりの企業が倒産に追い込まれるでしょう。

* テーマ:経済 - ジャンル:政治・経済 *
deapair. 
2008.05.14.Wed / 02:00 
イタリア、特に南イタリアはヨーロッパの国の中で、じつは若者の活躍の場が最も少ない国のひとつです。政治的な面でも経済的にも社会的にも同じことが言えます。
25歳以下の人口は65歳以上の4分の1しかいなく、今後30年間若年人口はさらに低下する可能性があり、この国を仕切っているのは高齢者たちなのです。イタリアへ行かれた方は、どことなくそれを感じるのではないでしょうか。
またその高齢者の人たちはいかに自分を若く見せるかに躍起になっています。こうしたことは、本物の若者にとって結構迷惑な話らしく、首相に再選されたシルヴィオ・ベルルスコーニがその典型で、若づくりのための美容整形、植毛、女性関係などなど、これ見よがしなプレイボーイぶりで、71歳“ ニセ若者 ”とマスコミで書き立てられる始末です。
ヨーロッパの他の国で例のない、イタリアだけのこの現象は、正確な定義用語は無いですが、あえて定義するならば「若年層後退化」でしょうか。ただしこれは人類はじめての新たな現象だそうです。

犯罪組織が勢力を増す南イタリア・・・政治に参加できない若者・・・、首相に再選されたベルルスコーニは、これらの問題に着手するのでしょううか?
また、南北格差、若者の雇用不安などなど、イタリアにはたしで出口はあるのでしょうか?

* テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報 *
Salvatore Ferragamo 
2008.05.10.Sat / 16:21 
創立80周年を迎えたイタリア老舗ブランドの「フェラガモ」。
記念式典の開催会場として選ばれたのは、本店のあるフィレンツェではなく、上海だったと言う事は結構関係者を驚かせました。
フェラガモの最高CEOのミケーレ・ノルサの話では、
「売上の47%がアジアの消費者によるもの。なかでも中国は全体の10%も占めている」

今年だけでも中国に8つの店舗をOpenする予定だとうことで、上海現代美術館では、ブランドの回顧展を大々的に行い、ショーのオープニング・セレモニーは中国国内で生中継もされたのは記憶に新しく、メディア効果は絶大でしょう。
フェラガモに限ったことではありませんが、こういう手合のナショナルブランドの中国における消費行動は他国と全く意識が異なります。

ノルサ曰くも、
「経済発展途上の中国では、スーツは社会的地位を示すのに欠かせないアイテム。そんな男性たちに受け入れられています。この国では女性の方がファッションに保守的です。」

更なる飛躍は、中国人女性の間にどれだけ浸透させるか、これが今後の課題になるでしょうね。

* テーマ:ファッション - ジャンル:ファッション・ブランド *
unconventional. 
2008.05.02.Fri / 21:20 
ロバート・ポレットという人をご存じでしょうか?
2004年7月にGUCCIグループのCEOに就任した人物です。GUCCIを傘下に収めたピノー・プランタン・ルドゥト(PPR)は90年代初頭にGUCCIを破綻から救い、さらに世界中を熱中させるブランドに仕立てたCEOドメニコ・デ・ソーレとの契約更改をしなかったことが、業界ではかなりの話題と驚愕でした。そしてその後任に指名したのが、このロバート・ポレット。
実は彼の職歴は、イギリスとオランダの食品・日用品大手ユニリーバでキャリアを築き、アイスクリームと冷凍食品部門担当役員という職歴からも、批判の集中砲火でした。
PPRの経営会議では、400百人の幹部の前で再編成計画を発表し、質疑応答の時間になると、ポレットは腕時計をみて、娘の誕生日会に出席する為に席を立たなくてはいけなことを詫びた・・・という一幕もあり、「みんな呆気にとられました」と人事部の人たちは語っていた。

ただし、このポレット氏・・・いわゆる形だけの礼儀や習慣というものを完全に軽視し、少年のように若々しくオフィスで口笛を吹く、とても家庭的な人物であることは、今や社内外でも有名なはなし。。
その後はご周知のとおり業績が悪化するという予測に反し、3年連続グループの売り上げを伸ばし、さらにそれ以上の速度で収益を伸ばすことに成功し、驚くべく結果にはだれもが目を見張りました。
PPR社長でGUCCI役員のセルジ・ウェインバーグは、後にポレット氏がくる前のGUCCIを「中央集権的で扱いにくい組織だったと」語っていました。

そんなポレット氏の、よく口にする部下へのアドヴァイスは「ルールを破れ」・・・だそうです。

* テーマ:ビジネス - ジャンル:ビジネス *
attitude. 
2008.05.02.Fri / 00:10 
アジア各国は食品やエネルギー価格の上昇に直面していますが、食品価格が高騰する中、シンガポール地元紙ストレーツ・タイムズによるとシンガポール政府は、2シンガポールドル(約154円)で食事ができる屋台を紹介する広告を掲載しているのをみました。

その記事によると、政府の通商担当相が国民に「安くておいしい食事が食べられる場所」を伝えるウェブサイト→ http://ekampong.com.sg/ を開設しています。
大変参考になるのですが、シンガポールでは先週発表された3月の消費者物価指数(CPI)上昇率が前年比6.7%と26年ぶりと言われ、これはかなりの高水準。
シンガポール金融管理局は、物価上昇を抑制するための金融引き締め策や、輸入インフレ抑制を図っていると発表していましたが、為替政策だけでは対策として不十分との意見が大半です。

▽Open more.
* テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ *
infrastructure. 
2008.04.29.Tue / 08:04 
今年の2月、日本で中国製冷凍餃子で大騒ぎの最中に、我々には別の大騒ぎの中国事状がありました。それは中国の華中から華南地域にかけての豪雪です。

幹線道路や鉄道、及び飛行機や船が機能しない、送電線が寸断され送電が不可能となり、おまけにこの地域は火力発電を主体としていますが、その発電も止まるという事態になってしまい、首相以下党幹部が現地に飛び正に非常事態のようでした。
我々中国へのディペンドが高い企業にとってもこの非常事態はさけられず、なにせ物量が多い2月に、中国の各空港や港で通関後の荷物が一週間近く足止め、クーリエまで機能しない、おまけに同時期に上海に飛んでいた同僚は3,4日帰国できづといった状況。
広州駅には春節(旧正月)を迎える60万人の帰省客が滞留したと聞きますし。除雪目的として軍は50万人も動員したようですが、実態は暴動阻止のためだったのかもしれません。。


今回の雪害で僕も認識したことは、あれだけインフラ整備にお金をかけたのに、意外にも中国の社会インフラの実態はもろいということでありました。

* テーマ:中国 - ジャンル:海外情報 *
シニア&シルバーマネー 
2008.04.28.Mon / 00:10 
個人投資家の投信への関心は衰える気配がありません。先般、大和証券が横浜市で開いた投信フォーラムには6,000人近くもの個人投資家が参加していました。
中国株ファンドセミナーに立ち寄る白髪の男性、外資系運用会社の営業マンが壇上で指差すロシア・東欧株ファンドのグラフに見入る中年男性、インド株投信説明会で熱心にメモを取る初老の男性など、新興国株投信のブースにはシニア、シルバー世代の姿が目立っています。

1500兆円に及ぶ日本の家計金融資産・・・この過半数を保有する60歳以上のシニア世代が「(退職後の)セカンドライフの資産運用手段として投信を選ぶケースが増えている」(野村アセットマネジメント・上席エコノミストの住田友男氏)といい、野村アセットの推計では3月末時点で投信の67%を60歳以上のシニア世代が保有しているといいます。

これから社会を変えていくのは、シニア、シルバーマネーと言っても過言ではないでしょう。

▽Open more.
* テーマ:これからの日本 - ジャンル:政治・経済 *
Nagomi 
2008.04.19.Sat / 09:05 
   喧騒渦巻く都心のへそにあたる部分は

      意外と誰もいないことが多い。

         まるで洞窟の中の様な静寂のよう。

            窓から眺める夜の高層ビルは都会の夜に

              一際映えます。


    週末は週明けの凛とした空気とはまったく違う空気。


* テーマ:日々のできごと - ジャンル:ライフ *
promised land @ paris 
2008.04.15.Tue / 00:10 
パリジャンにとっても、われわれ他国の人にとっても、レ・アールといえば、歴史的な場所に他ならないでしょう。右岸の中心に位置し、少し南下すればセーヌ川が見えます。
行商人たちがワインや肉などを舟から下ろしていたことから、12世紀以降、そこは市場としてさかえ、19世紀になると繁栄は頂点に達し、エミール・ゾラは「パリの胃袋」と呼びレ・アールを賞賛しました。
しかし、こんにちのレ・アールは、パリの活気ある中心地というイメージからかけ離れ、現代都市のあらゆる問題の見本市といったような様相を呈しています。
市場があった場所は老朽化したショッピングモールとなり、その周りにはファストフード店が立ち並んでいます。
しかし、パリジャンが憤慨しているのは、その魅力の乏しさだけでなく、近年このフォーラム・デ・ザールと呼ばれるショッピングモールやその周辺の通りが、パリ郊外出身の若者たちの市内拠点となり、犯罪が日常化していることでしょう。
話す言葉はマグレブや中東、サハラ以南のアフリカ訛りで、彼らの多くは自分たちがパリ市民であることを拒絶しています。

現在のレ・アールはあまりにも危険で、誰の目にも醜悪に変貌してしまいました。
世界最高の都市のひとつであるパリの心臓部として放置しておけない・・・という事実から、政治的資本の投入がはじまるそうです。

* テーマ:パリ、フランス - ジャンル:海外情報 *
The Wall Street Journal 
2008.04.12.Sat / 15:08 
世界中の金融関係者にとって欠かすことのできない情報源といえば「ウォール・ストリート・ジャーナル」ですが、昨年メディア王のルパート・マードックのニューズ・コーポレーションに買収されたのは有名なはなし。
フィガロによると買収後、これまでは大きな変化はありませんでしたが、先日新たな展開が発表されましたね。
今年9月に行われる紙面刷新と同時に、アメリカでは日曜版、ヨーロッパやアジアでは金曜版に高級感あふれる“ 別冊 ”が挟み込まれるということです。
紙面全体に統一感と気品をもたせ、調和というのが経営方針。

激戦区の新聞業界も各社ラグジュアリーな商品を大きく取り上げる別冊を発行し、新たな広告主を呼び込むビジネスに活路を見出しているのでしょう。英国では同じ経済紙の「フィナンシャル・タイムズ」が高所得者を狙った別冊を発行し成功していますし、昨年には英紙「インターナショナル・ヘラルド・トリビューン」も別冊の発行をスタートしてまいます。
本紙とは別のフィールドでも熾烈な争いが始まっています。

* テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース *
上海ディズニーランド 
2008.04.08.Tue / 01:22 
ここのところ上海に行けば、一時中断されていた「上海ディズニーランド」の話題でローカルスタッフと盛り上がります。

建設プロジェクトが再び動き出し、2010年の上海万博から建設をスタートするという見通し。
建設地が川沙鎮から祟明島への変更はあるものの現地での報道ぶりを見た限りでは、かなりの可能性でしょう。


この一年は香港ディズニーランドの経営優先で、上海ディズニーの計画は紆余曲折、厳しい見通しもありましたが、他国の方からの内需拡大も政治的には否めないというのも現状ですが、上海近郊に住む富裕層にとっては、いちいち香港まで行かなくてすむ・・・ともっぱら再プロジェクトはウェルカム状況ではありましたね。

* テーマ:中国 - ジャンル:海外情報 *
ラテン語 
2008.04.05.Sat / 14:00 
ベルリンのあるギムナジウムで、英語に次ぐ第二外国語でラテン語がブームを呼び選択している学生が増えているそうです。
これまで古臭く退屈だとみなされてきたラテン語ですが、今やトレンドになり、過去6年間でドイツ語における学習率は31%も増加していて、このギムナジウムでも、卒業生の3分の1がラテン語を取得しているそうです。
特にドイツ語が母国語でない移民者が多いベルリンでは、ラテン語の性質を理解することでドイツ語との共通点を見出し、その結果、ドイツ語力が飛躍的に向上するとの事です。
単語の半数以上がラテン語に由来する英語をはなすイギリスでも同様に、一部のエリート言語とみなされてきたラテン語の授業が、移民の多いロンドン東部の小学校でも取り入れたれている事は聞いたことはありますが、労働者階級や移民出身の学童の言語・学習能力向上を目的とした「プロジェクト・アイリス」が進行中なのでしょう。
ラテン語もついにヨーロッパでは大衆のものになりつつあるのかもしれません。
(データは「ディー・ヴェルト」より)

* テーマ:語学の勉強 - ジャンル:学問・文化・芸術 *
Rachel Zoe 
2008.03.21.Fri / 00:03 
シャネルのオートクチュール・コレクション。通常は遅刻者は中に入れないが、今回許可された人物がいる・・・レイチェル・ゾー。すでにモデルがランウェイを歩き始めている最前列に座ったと思ったら、徐にデジカメで撮影を始めたのを覚えている。

彼女は、今やリンジー・ローハンやキャメロン・ディアスなどのスターを担当するハリウッドのスタイリストである。高いヒールをいつも履いていて小さく折れそうなほど細い脚だが、決して儚げに見えない彼女は、ハリウッドのセレブと最先端のファッション、それにダブロイド紙という、3つの世界を結びつけ、今やスターのイメージ作りの陰の立役者であり、商売と流行と名声が交差する、これまで以上に富をもたらす世界のパイプ役になった.
彼女の仕事はハリウッドの成功方程式において、ファッションの要素を限りなく大きくしたのではないだろうか。
シャネルのショーが終わると、彼女は 
「 米『ヴォーグ』の編集長アナ・ウィンターは憧れの人よ。でも彼女より私の方が影響力があるって言われるわ。『ヴォーグ』は偉大だけど、デザイナーのビジネスを変えるまでには至っていない。でも、もし有名人の誰かが、無名ブランドの服を着てタブロイド載れば。たった一週間足らずで最も人気あるブランドになるの 」 ・・・と。

彼女の実力は、まだ無名な時にこんなことを言っていたのを覚えている、そんなスタンスが今でも変わらない成功の秘訣でしょう。

「 この仕事はクライアントに服を着せたら終わりと思っている人が多いけど、私はそうは思わない。クライアントにどんな時にでもオシャレでいてほしいの。たいていのスタイリストは、その時の服を決めたらあとは知らないって言うけど、私はクライアントが電話をしてくれればプレミアにも行くと言うし、一緒に素敵な格好を考えましょうと言うわ。そのために費用なんて請求しない 」

prevent!〜 GUCCI 
2008.03.19.Wed / 06:00 
インディペンデントによると、「エイリアン」や「ブレードランナー」で知られるリドリー・スコット監督が、グッチ家の物語の映画化を計画しているという。しかしキャスティングも決まっていないと言うのに、周囲には不穏な空気が流れ始めているそうだ。

一族の莫大な財産と豪奢な暮らしぶりに、兄弟の骨肉の争い、殴り合いの喧嘩に殺人事件・・・・。映画化するにはもってこいの素材であるが、グッチ家にとっては過去に葬りたい話でしょう。
バラエティ誌が映画化の情報を報じると、95年に殺害されたグッチ一族最後の実力者マウリッツォの姪にあたるパトリッツァ・グッチが、映画の製作を阻止すべく法的手段に訴えると表明していた。
一つの歴史として完成された映画を観てみたい気は致しますが・・・。


* テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース *
opera 
2008.03.16.Sun / 00:04 
チケットの高さなどから、若者離れが叫ばれているオペラ界に、いま新風が巻き起こっている事実を「スタンバ」が伝えていた。

いま著名な映画監督達が、競うようにオペラの演出に乗り出しているそうで、そういえばウディ・アレンなどは、今秋ロサンゼルスにて、プッチーニの「ジャンニ・スキッキ」でオペラデビューを果たすそうだし、デヴィット・クローネンバーグも、自作のホラー映画をもとにしたオペラ「ハワード・ショアのザ・フライ」を手掛けると思えば、イランの巨匠、アッバス・キアロスタミもモーツァルトの「コジ・ファン・トゥッティ」の演出に挑戦するという。
また劇場も様々な仕掛けを創出していて、画像の、ニューヨークのメトロポリタン・オペラは、公演を世界各地の映画館に衛星中継することで、新たな観客を取り込もうと必死だそうだ。
オペラの本場フィレンツェ歌劇場も、セットを再利用することでチケット代を安くし、「オペラはお金持ちのもの」というイメージを払拭しようとしている。
さて、オペラの復活・活性化は?



* テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽 *
VOGUE 
2008.03.11.Tue / 23:32 
そういえば昨年秋ごろに、ファッション雑誌「ヴォーグ(Vogue)」がアジアで3番目に大きな経済大国インドで裕福層にターゲットを絞って出版されることになったと報告していたのを思い出した。
インドではすでに、「Cosmopolitan」「Marie Claire」「Seventeen」「Maxim」「Hello!」「Time Out」「OK! 」などが出版されていて、その市場にインド版「Vogue」は最初に5万部を発行するというから、かなりの市場でしょう。

ファッション雑誌というカテゴリーにおいて、最強の肩書きといえば、やはりこの「VOGUE」。
映画「プラダを着た悪魔」のモデルと噂された事も記憶に新しい、アメリカ版の編集長アナ・ウィンター、「グッチ」時代のトム・フォードを成功に導いたとされるフランス版のカトリーヌ・ロワトフェルド。そしてミラノの有名セレクトショップ「コルソ・コモ」を手掛ける姉をもつ、イタリア版のフランカ・ソッツァーニ・・・最強の “御三家” とでも言うべきでしょうか。

* テーマ:ファッション - ジャンル:ファッション・ブランド *
カラス 
2008.03.03.Mon / 00:10 
上海に限らずですが、中国(主に南方)や台湾、韓国ではカラスを全く見かけないという話は有名で、上海に限っては雀もまったく見ません・・・というより、野生の飛んでる鳥を殆ど僕も見たことがありません。
上海事務所のスタッフに聞いても、生まれてこのかたカラスはまだ見たことがないといいます。
いろいろ調べましたが、様々な諸説はあるものの、生息するための気候的な問題という説や、他には中国では不吉な鳥として嫌がられ、昔からカラスを殺していたことは事実で、カラスも賢い故近寄らないとか・・・
結局は謎のままなわけですが・・・。

ローカルスタッフ曰く

「そんなにゴミを食べてくれる鳥なら、上海でも飼えばいいのに。街が綺麗になるんでしょ?」

・・・とは、いささか付和雷同ということで・・・。

* テーマ:日々のできごと - ジャンル:ライフ *
2億円 
2008.02.29.Fri / 00:04 
ロンドン・ロイター伝によると、英国の大手ブックメーカー(公認賭け屋)ウィリアムヒルのスポークスマンがOpenにした話で、イングランド北部の町Thirskで、50代後半から60代前半と思われる男性が22日に競馬で50ペンス(約105円)を賭けたところ、100万ポンド(約2億1100万円)を当てるという出来事が起きたという。




この男性はまだ当せん金を受け取りに来ていないとの事。

* テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース *
Sayuki 
2008.02.27.Wed / 00:04 
しきたりの多い花柳界に入ることが許された白人女性がいる。名前はフィオナ・グラハムという女性で、メルボルン出身で芸者としての名前は “紗幸” という。
15歳で初めて日本を訪れ、日本の文化に感銘を受け、日本の高校を卒業し、慶応大学、オックスフォード大学に進学という経歴である。
芸者の修行を始めたのは昨年4月からで、まず一通りの芸事を身につけることから始め、鼓。茶道、舞踊・・・に加えて、鳴り物の芸も磨かなくてはならなく、彼女の担当は笛だそうだ。

お披露目会も昨年12月に浅草で、一日かけて茶屋、料理屋、先輩芸者の家など約10ヵ所をめぐり挨拶をこなした。
彼女曰く「仕込みの期間中、外国人だからといって、楽をさせてもらったりすることはありません」。さらには「初の白人芸者になれたことを誇りに感じてます」とのこと。
日本の400年の歴史上において、初めて異国の外国人女性として花柳界への扉を開き紗幸の名で芸者デビュー。
極めて異例の出来事である。
【デイリー・テレグラフ(UK)】より

* テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ *
KFC 
2008.02.25.Mon / 00:04 
中国でお肉の旨さのヒエラルキーと言ったら、誰もが とり肉 > ぶた肉 > 牛肉と答えるでしょう。
中国でケンタッキー・フライドチキンを食べた方ならその旨さは、これも誰もが肯くもので、その違いは歴然としたものである。
昨年四川省の成都駅にオープンで、中国大陸の店舗数が2,000店になったというから、この3年間でケンタッキーの店舗が爆発的に増加しているのがわかり、1日1店のスピードで増えている感だ。ちなみにライバルのマクドナルドは900店舗弱だという。

なんとも、この「フライドチキン戦争」は、現在、新華社総合:マクドナルド、ケンタッキー・フライドチキンなどがしのぎを削り、中国企業で新疆からやってきた「百富[火考]覇」も参戦した。
蒸しながら焼くという「大漠[火考]鶏」で中国式ファストフードのブランドを打ち立て、国内にファストフードブームを巻き起こしている。

また、中国広東省を中心にチェーン展開する「麦肯基(正式名称・マイクンチー」という企業も追随している模様で、このマイクンチー・・・なんと中国で俗称は 「マクタッキー」とは恐れ入りました。
* テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース *
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