記念式典の開催会場として選ばれたのは、本店のあるフィレンツェではなく、上海だったと言う事は結構関係者を驚かせました。
フェラガモの最高CEOのミケーレ・ノルサの話では、
「売上の47%がアジアの消費者によるもの。なかでも中国は全体の10%も占めている」
今年だけでも中国に8つの店舗をOpenする予定だとうことで、上海現代美術館では、ブランドの回顧展を大々的に行い、ショーのオープニング・セレモニーは中国国内で生中継もされたのは記憶に新しく、メディア効果は絶大でしょう。
フェラガモに限ったことではありませんが、こういう手合のナショナルブランドの中国における消費行動は他国と全く意識が異なります。
ノルサ曰くも、
「経済発展途上の中国では、スーツは社会的地位を示すのに欠かせないアイテム。そんな男性たちに受け入れられています。この国では女性の方がファッションに保守的です。」
更なる飛躍は、中国人女性の間にどれだけ浸透させるか、これが今後の課題になるでしょうね。



































