インターコンチネンタル香港、常に世界のトップランキングに入り、富裕層が集うそんなホテルも、さらにダイナミックに変貌を遂げていました。 内容を一新した「 ハーバービューCEOテラス付きスイート 」、アジアンテイストを品よく盛り込んだインテリアで統一され、ルームチャージはHK$4万5000( 約70万円 )。次いで全495室のうち92室あるスイートルーム。大型ホテルにあってスイートが2割近くを占めるというのは飛びぬけた数字ですが、大規模なリノベーションにより、一層居心地のよさの富裕層狙い。
5000平方フィートの2ベッドルームには、8人が着席できるダイニングルームやジャクジー付きのマスターベッドルームなどが上層階のコーナーに沿ってレイアウトされ、すべての部屋からビクトリアハーバーと香港島を見渡すことができます。広々としたテラスのアウトドアジャクジーも、100万ドルの夜景を独り占めできる最高のロケーション、さらには常に予約で埋まっているとのこと。
またホテルステイには食も大切な要素ですが、もっとも注目株は5つのレストランのひとつ、「SPOON by Alain Ducasse」でしょう。現代フレンチのカリスマとなったアラン・デュカスが創造する料理の数々とデュカス氏による器のセレクト、天井にスプーンがディスプレーされたインテリアはアミューズメント?
東京も近頃は随分と素敵な街になりましたが、これほど大人が楽しく遊べるところへのターゲット狙いは世界中にもそうはないでしょう。
香港・・・日常を忘れる旅の最後を締めくくるにふさわしい場所なのか、その行く末は僕には想像がつきません。







































