もともとはボズ・スキャッグスなど、あらゆるアーティストのレコーディングミュージシャン、いわばスタジオミュージシャンですが、アイデンティティを掲げるべく「 TOTO 」を結成したのは有名な話ですね。
スタジオミュージシャンといえば、変幻自在、高度な演奏技術ですが、たいていの場合そのエキスパーターが集まってグループを作ったリすると、意外とまとまりなく、こじんまりとしてしまう事が多いのですが、この「 TOTO 」は、そんな領域から逸脱したグループであったことは間違いありませんね。
デビュー当時は、今でこそ文字にするのもい恥ずかしい“ アメリカン・ハード・プログレッシブ・ロック ”なんて言われて、ボストンやスティクス、ジャーニーといったカテゴリーに押し込まれていましたが、それ以上に、以後のミュージシャンに影響を与えた重要なファクターになっていったのはやはり彼らのセンスでしょう。
最近はブルースっぽいものやインプロヴィゼイションを駆使したインスト・パートなどなど試行錯誤したり、温故知新的なサウンドなど新生面にチャレンジしている感がありますが、今後どんなパフォーマンスを披露してくれるか楽しみなグループでもありますね。
♪ Africa ♪ Rosanna
♪ Isolation ♪ Gift with a Golden Gun
音 の記事一覧
- 2008/08/03 TOTO
- 2008/06/08 THE HUMAN LEAGUE
- 2008/06/05 EW&F
- 2008/05/16 ABBA
- 2008/05/04 Anne Dorte Michelsen
- 2008/04/01 Weather Report
- 2008/03/16 Bob Geldof
- 2008/02/18 Eric Carmen
- 2008/02/17 Gino Vannelli
- 2008/02/06 Mike Oldfield
- 2008/01/19 Freddie Mercury
- 2008/01/03 America
- 2007/12/10 Nick Lowe
- 2007/11/20 Fairground Attraction
- 2007/10/23 George Michael
- 2007/10/17 The Goo Goo Dolls
- 2007/09/27 Tom Waits
- 2007/09/22 Davit Sanborn / Tom Scott
- 2007/09/07 Alan Parsons Project
- 2007/09/01 Stevie Nicks
2008.08.03.Sun / 21:58
2008.06.08.Sun / 07:04
イギリスのロックシーンで、新しい音楽の分野を切り開いたバンドのひとつでもある ” ヒューマンリーグ ”。
シンセサイザーを駆使した音楽は、その使いこなしで時代をリードするのはなかなか困難で、黎明期に名を馳せた“ 富田勲 ”やYMO,タンジェリン・ドリームなどは、今となってはSHOPにいくと<シンセサイザーミュジック>なんてわけのわからないジャンルに入れられて、すみの方に追いやられていたりします。そんな土壌から出発したヒューマンリーグは、うまくそこから抜け出せたグループだったかもしれません。
当時からテクノサウンドは特に好んでは聞きませんでしたが、彼らの「CRASH」と言うアルバムの収録曲 “ Human ” は、当時レコードが擦り切れるんじゃないかと言うほど聞き込んだ一曲です。
シンセサイザーとシーケンサーを巧みに使うサウンドは今では当たり前ですが、当時は実験的かつ斬新な試み・・・そこにメロディがのったこの曲には哀愁と、それこそヒューマンさを感じたものでした。
♪ HUMAN
シンセサイザーを駆使した音楽は、その使いこなしで時代をリードするのはなかなか困難で、黎明期に名を馳せた“ 富田勲 ”やYMO,タンジェリン・ドリームなどは、今となってはSHOPにいくと<シンセサイザーミュジック>なんてわけのわからないジャンルに入れられて、すみの方に追いやられていたりします。そんな土壌から出発したヒューマンリーグは、うまくそこから抜け出せたグループだったかもしれません。
当時からテクノサウンドは特に好んでは聞きませんでしたが、彼らの「CRASH」と言うアルバムの収録曲 “ Human ” は、当時レコードが擦り切れるんじゃないかと言うほど聞き込んだ一曲です。
シンセサイザーとシーケンサーを巧みに使うサウンドは今では当たり前ですが、当時は実験的かつ斬新な試み・・・そこにメロディがのったこの曲には哀愁と、それこそヒューマンさを感じたものでした。
♪ HUMAN
* テーマ:お気に入りアーティスト - ジャンル:音楽 *
2008.06.05.Thu / 01:51
EW&Fの総帥のモーリス・ホワイトがむかし「我々が白人だったら、ビートルズ以上の存在になっただろう」という過剰な言動とも思えるコメントは、いささか虚勢やハッタリではなく、おおかたの日本での解釈はディスコサウンド的なことろで終始してしまう感ですが、ひも解けばその音楽性と黒人音楽では一層すぐれたポジティブ性がけっこう確信で、彼らのイデオロギーがしっかりと音楽によって裏付けされていた魅力的なグループであることは間違いないと思います。
EW&Fとい言えばライブパフォーマンスもすごいですが、モーリス・ホワイトに言わせれば、自分たちの音楽は趣味で聞いている人だけ、聞いてくれる人だけ聞けばよいと言うのもではなく、より多くの人に聞いてもらう為のツールだ・・・とは、かなりこの人の真剣さには軽聞できない領域ですね!
EW&Fにはもっともっといろいろなことを追究してもらいたかったのですが、最近は休止状態!?(子細はわかりませんが・・・)で残念、またなにか凄いものを作り出してほしいですね。
♪ Back on the road
EW&Fとい言えばライブパフォーマンスもすごいですが、モーリス・ホワイトに言わせれば、自分たちの音楽は趣味で聞いている人だけ、聞いてくれる人だけ聞けばよいと言うのもではなく、より多くの人に聞いてもらう為のツールだ・・・とは、かなりこの人の真剣さには軽聞できない領域ですね!
EW&Fにはもっともっといろいろなことを追究してもらいたかったのですが、最近は休止状態!?(子細はわかりませんが・・・)で残念、またなにか凄いものを作り出してほしいですね。
♪ Back on the road
* テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽 *
2008.05.16.Fri / 00:19
70年代から80年初頭のチャートものTOP10の常連だったアバ。聞く聞かないとか、好き嫌いと言うよりは、日常の一部になっていた感です。
実はこのアバを敬愛するミュージシャンは多く、U2のボノ、フィル・コリンズ、エルビス・コステロ、ハードロックのカリスマ、リッチー・ブラックモアなどなどロック系、ポップス系問わず別格の敬愛のされ方で、アグネタとフリーダのヴォーカルに、ビヨルンとベニーが作る究極のポップ・サウンドの完成度にかなりのミュージシャンが魅了されたのでしょう。
「Dancing Queen」がヒットしていた頃、こうした「ヒット・ポップス」を軽んじ蔑むような傾向があり、「商品として造られた商業主義の産物」という賛ががあれば否もある時代背景ではありましたが、当時のほとんどのミュージシャンが思いをこのアバに抱いていたというのはとても興味深い話です。
アバの魅力を掲げれば、たくさんあるとは思いますが、エルビス・プレスリーが誕生し現代まで、世界の音楽がR&B、ゴスペル、カントリーを根幹に影響され、どのミュージシャンも、それらを理想なところまで持っていこうとする中、このアバの音楽だけはどれにも影響されていないところが、だれもマネのできない才能と評価されるところなのでしょうね。
アバゴールドの公演中とのこと、久々にCDラックから取り出し夜中にひとり聞き、当時懐かしい時代背景に浸ったりして・・・。
♪ Dancing Queen ♪ Mamma Mia
♪ Chiquitita ♪ S.O.S.
実はこのアバを敬愛するミュージシャンは多く、U2のボノ、フィル・コリンズ、エルビス・コステロ、ハードロックのカリスマ、リッチー・ブラックモアなどなどロック系、ポップス系問わず別格の敬愛のされ方で、アグネタとフリーダのヴォーカルに、ビヨルンとベニーが作る究極のポップ・サウンドの完成度にかなりのミュージシャンが魅了されたのでしょう。
「Dancing Queen」がヒットしていた頃、こうした「ヒット・ポップス」を軽んじ蔑むような傾向があり、「商品として造られた商業主義の産物」という賛ががあれば否もある時代背景ではありましたが、当時のほとんどのミュージシャンが思いをこのアバに抱いていたというのはとても興味深い話です。
アバの魅力を掲げれば、たくさんあるとは思いますが、エルビス・プレスリーが誕生し現代まで、世界の音楽がR&B、ゴスペル、カントリーを根幹に影響され、どのミュージシャンも、それらを理想なところまで持っていこうとする中、このアバの音楽だけはどれにも影響されていないところが、だれもマネのできない才能と評価されるところなのでしょうね。
アバゴールドの公演中とのこと、久々にCDラックから取り出し夜中にひとり聞き、当時懐かしい時代背景に浸ったりして・・・。
♪ Dancing Queen ♪ Mamma Mia
♪ Chiquitita ♪ S.O.S.
* テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽 *
2008.05.04.Sun / 16:33
80年代の音楽と言えば、70年代に試行錯誤された素晴らしい音楽がより具現化し、いろいろなジャンルの音楽の坩堝。
いま考えると疲れるくらい様々なジャンルを聞き、レコードやCDを買いあさっていたように思います。キツイ評論家に言わせると、80年代は暗黒の時代として、「これといって、特筆すべき物は無い」という風に、わずか数ページで片付けてしまう人もいました。ロック評論も含むあらゆるサブカル・ジャーナリズムにおいて、80年代ほど馬鹿にされ、嘲笑され、無きものと片付けられてしまう時代も無いですね。それは一体何故なのか僕にはよくわかりませんが、音楽が映画 ( より具体的なビジュアル ) とコラボして切っても切れない仲になり、映像や音楽がより商業的になり軽薄になっていったと評する人もいました。
そんな80年代は僕自身も目まぐるしいジャンルの錯綜で、“聞く”という事への疲れか、このアンヌ・ドゥールト・ミキルセンの様な米国からデンマークにカントリー音楽が移植され、清楚で温厚な歌声や、優しいアコースティック・サウンド、いわば穏やかな時空に傾倒し、この手の音楽を買いあさった時期がありました。
このアンヌ・ドゥールト・ミキルセンはデンマークのアーティスト、もうすでに引退していると思ったら、地元のTV SHOWなどにも出演していたり、彼女のサイトがあったりと、活躍されていたんですね。
ただし残念な事に日本のレーベルとは契約をしておらず、作品は個人輸入で・・・ということで、思わず注文をしてみたりして・・・。
♪ Jeg vil huske
いま考えると疲れるくらい様々なジャンルを聞き、レコードやCDを買いあさっていたように思います。キツイ評論家に言わせると、80年代は暗黒の時代として、「これといって、特筆すべき物は無い」という風に、わずか数ページで片付けてしまう人もいました。ロック評論も含むあらゆるサブカル・ジャーナリズムにおいて、80年代ほど馬鹿にされ、嘲笑され、無きものと片付けられてしまう時代も無いですね。それは一体何故なのか僕にはよくわかりませんが、音楽が映画 ( より具体的なビジュアル ) とコラボして切っても切れない仲になり、映像や音楽がより商業的になり軽薄になっていったと評する人もいました。
そんな80年代は僕自身も目まぐるしいジャンルの錯綜で、“聞く”という事への疲れか、このアンヌ・ドゥールト・ミキルセンの様な米国からデンマークにカントリー音楽が移植され、清楚で温厚な歌声や、優しいアコースティック・サウンド、いわば穏やかな時空に傾倒し、この手の音楽を買いあさった時期がありました。
このアンヌ・ドゥールト・ミキルセンはデンマークのアーティスト、もうすでに引退していると思ったら、地元のTV SHOWなどにも出演していたり、彼女のサイトがあったりと、活躍されていたんですね。
ただし残念な事に日本のレーベルとは契約をしておらず、作品は個人輸入で・・・ということで、思わず注文をしてみたりして・・・。
♪ Jeg vil huske
2008.04.01.Tue / 00:10
70年代の音楽の特徴は、すべてのスタイルの音楽が一緒になりはじめたことでしょう。
ジャズやR&B,ロック・・・ほかのいろいろなフレイバーの音楽が混ざり出して、いま思えば新しい音楽が生まれていった。言い換えれば新しい“リズム”でしょうか。
あのポリスのスティングが独立して結成したブルータートル・バンドはこのウェザー・リポートが大きなアイデアのもとになっていると本人も語っていたし、そういったポップフィールドのミュージシャンにまで与えた彼らの音楽の存在は計り知れないものがあると思う。
以前にエントリーしたスタッフ同様彼らの演奏技術とセンスは、デジタル、アナログ、「そんな小さな事はどうでもよい」・・・と思わせる超越したものがあることは間違いないでしょう。
マンハッタントランスファーとウェザー・リポート・・・音楽の素晴らしさと彼らの技術を無条件で感じられるジョインです。
♪ Birdland / Weather Report & Manhattan Transfer
♪ Birdland
♪ A Remark You Made
ジャズやR&B,ロック・・・ほかのいろいろなフレイバーの音楽が混ざり出して、いま思えば新しい音楽が生まれていった。言い換えれば新しい“リズム”でしょうか。
あのポリスのスティングが独立して結成したブルータートル・バンドはこのウェザー・リポートが大きなアイデアのもとになっていると本人も語っていたし、そういったポップフィールドのミュージシャンにまで与えた彼らの音楽の存在は計り知れないものがあると思う。
以前にエントリーしたスタッフ同様彼らの演奏技術とセンスは、デジタル、アナログ、「そんな小さな事はどうでもよい」・・・と思わせる超越したものがあることは間違いないでしょう。
マンハッタントランスファーとウェザー・リポート・・・音楽の素晴らしさと彼らの技術を無条件で感じられるジョインです。
♪ Birdland / Weather Report & Manhattan Transfer
♪ Birdland
♪ A Remark You Made
* テーマ:お気に入りアーティスト - ジャンル:音楽 *
2008.03.16.Sun / 06:00
ボブ・ゲルドフと言ってもピンとこない人がほとんどだと思いますが、英国のバンド・エイドの立役者、もしくはブームタウン・ラッツのヴォーカルであり、中心人物・・・といってなんとか分る位でしょうか?
78年に出したシングルで、はじめてアイルランド出身者が英国NO,1に輝き注目を浴びた人物でもあります。
バンド・エイドはじめ、80年代に起こった幾つかの、大きな変革のきっかけを作った人物としては、余りに謙虚な人間性やアルバムが多いですが、ポリリズムや抜群のメロディーはいまだに好きですね。
♪ I Don't Like Mondays / The Boomtown Rats
♪ The Great Song of Indifference / Bob Geldof
78年に出したシングルで、はじめてアイルランド出身者が英国NO,1に輝き注目を浴びた人物でもあります。
バンド・エイドはじめ、80年代に起こった幾つかの、大きな変革のきっかけを作った人物としては、余りに謙虚な人間性やアルバムが多いですが、ポリリズムや抜群のメロディーはいまだに好きですね。
♪ I Don't Like Mondays / The Boomtown Rats
♪ The Great Song of Indifference / Bob Geldof
2008.02.18.Mon / 22:52
パワーポップ・シーンに多大な影響を与えたラズベリーズの中心人物で、その後もメロディー・メーカーとしての才能を振りまいたのが、このエリック・カルメン。
TOTOをはじめ有数なミュージシャンをバックに、そのセンチメンタル路線は、シカゴや、そのヴォーカルのピーター・セテラ、映画「フットルース」の挿入歌のバラードなどなど、かなりメジャーな楽曲が、このエリック・カルメンの提供だったりします。
ビートルズの解散という歴史的大事件で幕を開けた70年代の音楽シーンにあって、ハード・ロック、グラム・ロック、プログレシブ・ロックといった多様化が進む中、あえて60年代のアメリカン・ポップの流れを汲み貫いた彼の音楽は、時代に左右されないものになっていったのでしょう。
♪ All By Myself
♪ All By Myself / Celine Dion
♪ Almost Paradise / Mike Reno & Anne Wilson
TOTOをはじめ有数なミュージシャンをバックに、そのセンチメンタル路線は、シカゴや、そのヴォーカルのピーター・セテラ、映画「フットルース」の挿入歌のバラードなどなど、かなりメジャーな楽曲が、このエリック・カルメンの提供だったりします。
ビートルズの解散という歴史的大事件で幕を開けた70年代の音楽シーンにあって、ハード・ロック、グラム・ロック、プログレシブ・ロックといった多様化が進む中、あえて60年代のアメリカン・ポップの流れを汲み貫いた彼の音楽は、時代に左右されないものになっていったのでしょう。
♪ All By Myself
♪ All By Myself / Celine Dion
♪ Almost Paradise / Mike Reno & Anne Wilson
2008.02.17.Sun / 01:38
80年代は、楽器の進化により、世界の音楽が変革を遂げていく黎明期でありましたが、そのテクノロジーを集結させたヤマハの「DX7」というシンセサイザー。
音楽業界を席巻したと言っても過言でないでしょう。なにせ伝統的なピアノの音から金属音まで、またその音源をコンピューターで音源処理してしまう優れものでしたから・・・。
パワフルな声質とポップ・ソングにしては複雑なアレンジ力をもつ「ジノ・ヴァネリ」。
そんな彼も、ジノ・サウンドと呼ばれた高度な音楽性を、83年?のヤマハ「DX7」の発売により放棄してしまいました。それは「DX7」でテクノロジーを駆使したサウンドにトライしたかったからで、元々ジャズの感性を持つセンスの良い都会派骨太ポップ・アーティストが、より進化した音楽性を追及したかったのでしょう。
・・・と、プロセスはどうでも、何といっても一番の魅力は、彼の歌唱力で、その実力はだれもが認めるミュージシャンズ・ミュージシャンと言えると思います。
♪ Love Me Now
♪ Wild Horses
音楽業界を席巻したと言っても過言でないでしょう。なにせ伝統的なピアノの音から金属音まで、またその音源をコンピューターで音源処理してしまう優れものでしたから・・・。
パワフルな声質とポップ・ソングにしては複雑なアレンジ力をもつ「ジノ・ヴァネリ」。
そんな彼も、ジノ・サウンドと呼ばれた高度な音楽性を、83年?のヤマハ「DX7」の発売により放棄してしまいました。それは「DX7」でテクノロジーを駆使したサウンドにトライしたかったからで、元々ジャズの感性を持つセンスの良い都会派骨太ポップ・アーティストが、より進化した音楽性を追及したかったのでしょう。
・・・と、プロセスはどうでも、何といっても一番の魅力は、彼の歌唱力で、その実力はだれもが認めるミュージシャンズ・ミュージシャンと言えると思います。
♪ Love Me Now
♪ Wild Horses
2008.02.06.Wed / 00:30
マイク・オールドフィールドと言えば「チューブラ・ベルズ」=オカルト映画の先駆である「エクソシスト」のオリジナルサウンドトラックであまりにも有名ですが、結構これだけのイメージだけというひとが殆どだと思います。。
70年代を代表する、英国のマルチプレーヤである彼は、のちに80年代を代表する名プロデューサーであるトレヴァー・ホーンとの共演でエキサイティングな組み合わせも驚かせましたが、そんなマイク・オールドフィールドはイギリスではかなりの実力派のミュージシャン。
その後、時流でプログレッシブ系アーティスト受難の時代、彼もまたボーカリストを起用しての「売れ線シングル」制作を余儀なくされ、その第一弾「ムーンライト・シャドウ」は大ヒットを飛ばしましたが、結果いろいろなミュージシャンにカヴァーをされ、更なる地位を築きました。僕は、今だに口ずさむ心地よいメロディです。
もともとプログレッシブな音楽性ゆえ、奇知な音づくりをはじめ、音をおもちゃのように操るのは得意であるひとですが、最近はアルバムを殆ど出していない状態で、エポック・メイキングなアルバムをそろそろ出してもらいたいものです。
♪ Tubular bells/The Exorcist
♪ Moonlight Shadow
♪ To Be Free
70年代を代表する、英国のマルチプレーヤである彼は、のちに80年代を代表する名プロデューサーであるトレヴァー・ホーンとの共演でエキサイティングな組み合わせも驚かせましたが、そんなマイク・オールドフィールドはイギリスではかなりの実力派のミュージシャン。
その後、時流でプログレッシブ系アーティスト受難の時代、彼もまたボーカリストを起用しての「売れ線シングル」制作を余儀なくされ、その第一弾「ムーンライト・シャドウ」は大ヒットを飛ばしましたが、結果いろいろなミュージシャンにカヴァーをされ、更なる地位を築きました。僕は、今だに口ずさむ心地よいメロディです。
もともとプログレッシブな音楽性ゆえ、奇知な音づくりをはじめ、音をおもちゃのように操るのは得意であるひとですが、最近はアルバムを殆ど出していない状態で、エポック・メイキングなアルバムをそろそろ出してもらいたいものです。
♪ Tubular bells/The Exorcist
♪ Moonlight Shadow
♪ To Be Free
2008.01.19.Sat / 12:43
クイーンのアルバムに収められている曲、「フェアリー・フェラーの神技」と同タイトルの、マーク・チャドボーン作の幻想小説、「フェアリー・フェラーの神技」を読んでなつかしくなったのと、TVコマーシャルでかかっていたのとで思わずエントリー。
英国のトップミュージシャンの殆んどが「“ボヘミアン・ラプソディ”と言う曲はとにかく別格なんだ」・・・と言っていたのを覚えている。
メロディーメーカーとしての才能もさることながら、ライターとしての才能も特質すべきものがあり、初期のアルバムでは多彩なフェアリーたち、そして妖精王国が主要なテーマになっていたり、きわめつけは、リチャード・ダッドの絵の世界を歌った、「フェアリー・フェラーの神技」の歌詞には、ダッドの絵に見られるさまざまなフェアリーたちが登場する。黄色い衣をまとったニンフ、妖精王オベロン、マブ女王などなどだ。
この歌を書く前に、きっとフレディ・マーキュリーはこのダッドの絵に魅せられ、何時間も絵を眺めていたのではないだろうか。
フレディ・マーキュリーは、イギリス社会ではやはり異端だった。生まれたのは、アフリカ沖の英領ザンジバル島・・・イラン系インド人のパールシー(10世紀頃、ゾロアスター教からイスラム教への改宗を拒否した民族の末裔)の家に生まれている。また、彼はゲイであった。
そんな彼が「華やかな孤独」と称される成功の只中で、天の感性と才に恵まれた彼はどんな思いで生きていたんだろう?と感慨深いものがこみあげる。
♪ It's A Beautiful Day
英国のトップミュージシャンの殆んどが「“ボヘミアン・ラプソディ”と言う曲はとにかく別格なんだ」・・・と言っていたのを覚えている。
メロディーメーカーとしての才能もさることながら、ライターとしての才能も特質すべきものがあり、初期のアルバムでは多彩なフェアリーたち、そして妖精王国が主要なテーマになっていたり、きわめつけは、リチャード・ダッドの絵の世界を歌った、「フェアリー・フェラーの神技」の歌詞には、ダッドの絵に見られるさまざまなフェアリーたちが登場する。黄色い衣をまとったニンフ、妖精王オベロン、マブ女王などなどだ。
この歌を書く前に、きっとフレディ・マーキュリーはこのダッドの絵に魅せられ、何時間も絵を眺めていたのではないだろうか。
フレディ・マーキュリーは、イギリス社会ではやはり異端だった。生まれたのは、アフリカ沖の英領ザンジバル島・・・イラン系インド人のパールシー(10世紀頃、ゾロアスター教からイスラム教への改宗を拒否した民族の末裔)の家に生まれている。また、彼はゲイであった。
そんな彼が「華やかな孤独」と称される成功の只中で、天の感性と才に恵まれた彼はどんな思いで生きていたんだろう?と感慨深いものがこみあげる。
♪ It's A Beautiful Day
2008.01.03.Thu / 22:21
昨年の暮れあたりからJOMOのTVコマーシャルで流れ、懐かしさに思わずエントリー!
70’年代初頭デビューした時は、スティブン・スティルスやニール・ヤングに似ているとか、なにかにつけクロスビー・スティル&ナッシュと比較されながらも、今回のコマーシャルソングである「A Horse With No Name」(名前もない馬)が、全米ヒットチャートのトップに輝き、次々とヒット曲を送り出した。その後、映画のテーマソングなども手掛け、もはやC.S.N.&Y云々など言わせぬ人気と実力を示し、ウェスト・コーストを代表するグループになったのは言うまでもない。
この年代の現体験は、僕より兄の世代であったが、僕の浪人時代、ゼミナールが終わりそのまま茅ヶ崎の青少年会館へ直行し、受験勉強の毎日であった。その青少年会館の閉館時間(確か18:00だったか・・・)に、このAmericaの「You can do magic」が毎日かかり、耳にこびり付き、帰宅途中の自転車で口ずさんでいたのが懐かしい。
いま考えると青少年会館の職員の方も粋な方だな・・・と。
そういえばサザンの桑田さんも、ここの閉館ソングは歴代センスが良い・・・とどこかのラジオでしゃべっていた・・・・。
♪ A Horse With No Name
♪ You can do magic
70’年代初頭デビューした時は、スティブン・スティルスやニール・ヤングに似ているとか、なにかにつけクロスビー・スティル&ナッシュと比較されながらも、今回のコマーシャルソングである「A Horse With No Name」(名前もない馬)が、全米ヒットチャートのトップに輝き、次々とヒット曲を送り出した。その後、映画のテーマソングなども手掛け、もはやC.S.N.&Y云々など言わせぬ人気と実力を示し、ウェスト・コーストを代表するグループになったのは言うまでもない。
この年代の現体験は、僕より兄の世代であったが、僕の浪人時代、ゼミナールが終わりそのまま茅ヶ崎の青少年会館へ直行し、受験勉強の毎日であった。その青少年会館の閉館時間(確か18:00だったか・・・)に、このAmericaの「You can do magic」が毎日かかり、耳にこびり付き、帰宅途中の自転車で口ずさんでいたのが懐かしい。
いま考えると青少年会館の職員の方も粋な方だな・・・と。
そういえばサザンの桑田さんも、ここの閉館ソングは歴代センスが良い・・・とどこかのラジオでしゃべっていた・・・・。
♪ A Horse With No Name
♪ You can do magic
2007.12.10.Mon / 00:05
エルヴィス・コステロ、プリンテンダーズ、ELOのジェフ・リンなどなどの名プロデューサーである“ニック・ロウ”。
メロディーメーカーとしての才能を、古き良きアメリカン・ポップスとリヴァプールサウンドへの憧憬を根幹に、カラフルなロックンロールを英国人として貫いているミュージシャンだ。
良い音楽は世代を超えてアピールをする力を持っている・・・と言う一つの証拠だろう。
以前は細々ながらも毎年のように来日してくれていたのが、、『インポッシブル・バード』のアルバムライブツアー以降すっかりライブが減ってしまったのは、寂しいかぎりである。
♪ I Knew The Bride
メロディーメーカーとしての才能を、古き良きアメリカン・ポップスとリヴァプールサウンドへの憧憬を根幹に、カラフルなロックンロールを英国人として貫いているミュージシャンだ。
良い音楽は世代を超えてアピールをする力を持っている・・・と言う一つの証拠だろう。
以前は細々ながらも毎年のように来日してくれていたのが、、『インポッシブル・バード』のアルバムライブツアー以降すっかりライブが減ってしまったのは、寂しいかぎりである。
♪ I Knew The Bride
2007.11.20.Tue / 22:40
当時にしてみれば、こういうタイプのグループ及び音楽が出てくるのは時間の問題だったかも知れない。
パンク、ニューウェイブ、テクノ一色の英国の80年代・・・その後半に突如そんなムーブメントに割って出てきたアイリッシュバンド「フェアグランド・アトラクション」。デビューしていきなりの大ヒットを記録し、即座にCDを購入した記憶がある。
ジャズやポップを高次元でメルト・ダウンさせたそのサウンドは、当時はとても新鮮で、トラッド音楽、ジャズ、ソウル、ロックと縦横無尽にクロスオーヴァーさせたボーダーレス・サウンドは、現在もまったく色あせていない。
ただ残念なことに2ndアルバムを発表後に解散し、そのこ気味よいアコースティックサウンドと天真爛漫な歌声は2枚のアルバムにとどまってしまった。
CDとレコードの整理をしていて、懐かしさのあまり思わずエントエリー・・・・。
「Parfect」・・・この曲に、思わず「あぁ〜これねっ」という方も・・・・。
♪ Perfect
♪ Clare
パンク、ニューウェイブ、テクノ一色の英国の80年代・・・その後半に突如そんなムーブメントに割って出てきたアイリッシュバンド「フェアグランド・アトラクション」。デビューしていきなりの大ヒットを記録し、即座にCDを購入した記憶がある。
ジャズやポップを高次元でメルト・ダウンさせたそのサウンドは、当時はとても新鮮で、トラッド音楽、ジャズ、ソウル、ロックと縦横無尽にクロスオーヴァーさせたボーダーレス・サウンドは、現在もまったく色あせていない。
ただ残念なことに2ndアルバムを発表後に解散し、そのこ気味よいアコースティックサウンドと天真爛漫な歌声は2枚のアルバムにとどまってしまった。
CDとレコードの整理をしていて、懐かしさのあまり思わずエントエリー・・・・。
「Parfect」・・・この曲に、思わず「あぁ〜これねっ」という方も・・・・。
♪ Perfect
♪ Clare
* テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽 *
2007.10.23.Tue / 22:43
【 [UK Independent] 先日歌手のジョージ・マイケルと、彼のパートナーである美術商ケニー・ゴスは、美術界をアッと驚かせた。テキサス州ダラスに二人が過去10年間密かに買い集めていた美術品を展示するギャラリーを開設したのだ。推定総額1億ドル(約115億円)にのぼるという。】
予算不足に頭を抱える英国国立美術館にとってはわずか10年間であつめるなど夢物語のようなコレクションだろう。国立美術館の場合、美術品を購入するとなると、評議員の承認や資金集め、宣伝活動がいちいち必要になるからだ。最近のジョージ・マイケルがコンサートで稼いだお金は殆どがアートの買い付けに宛がっているという。
ただし、収集しているアートの内容が、鮫(さめ)の死骸アートなどで知られるダミアン・ハーストや自らのプライバシーを題材にするトレーシー・エミンの作品などで、高額で、悪趣味ともささやかれるこうした作家の作品を買いあさり、一部のアートの値を吊り上げるセレブに批判的な芸術評論家は少なくなく、ルネサンス期に多くの芸術家を育てたメディチ家とは異なり、真の意味で芸術家を育てる結果にならないというのが多くの評価らしい。
70年代からR&Bやブラックコンテンポラリー、ゴスペルをいかに忠実に、ロックで理想的なところまで持っていったのは、米国ではなく英国のミュージシャンだ。ジェフ・ベックが一番やりたいことをレッド・ツェッぺリンがやった様に、あの音楽の根幹はR&Bである。他にも英国のミュージシャンは黒人が驚くほどの完成度高いロックを次々と輩出し、英国音楽全盛期である。
80年代になり新世代がそれを継承し“ワム”というグループがデビューした。彼らを初めて聞いた時、僕はジョージ・マイケルの才能に、デビット・ボウイの様な必ずや世界的なスーパースターになると確信した。実際に1988年にはブラックアルバムレギュラーチャート1位を獲得している。
最近は本国英国でこそTVなどのマスコミには頻繁に出ているのを観たが、それこそデビット・ボウイの様に世界的な音楽家といったイメージは僕には無い。
アートにお金をつぎ込むことに云々ではなく、ジョージ・マイケルにはもっともっと才能ある楽曲を作りつづけて欲しい。
今回のインディペンデントを見て、単純にそう感じた。
♪ Somebody To Love- George Michael & Queen-
予算不足に頭を抱える英国国立美術館にとってはわずか10年間であつめるなど夢物語のようなコレクションだろう。国立美術館の場合、美術品を購入するとなると、評議員の承認や資金集め、宣伝活動がいちいち必要になるからだ。最近のジョージ・マイケルがコンサートで稼いだお金は殆どがアートの買い付けに宛がっているという。
ただし、収集しているアートの内容が、鮫(さめ)の死骸アートなどで知られるダミアン・ハーストや自らのプライバシーを題材にするトレーシー・エミンの作品などで、高額で、悪趣味ともささやかれるこうした作家の作品を買いあさり、一部のアートの値を吊り上げるセレブに批判的な芸術評論家は少なくなく、ルネサンス期に多くの芸術家を育てたメディチ家とは異なり、真の意味で芸術家を育てる結果にならないというのが多くの評価らしい。
70年代からR&Bやブラックコンテンポラリー、ゴスペルをいかに忠実に、ロックで理想的なところまで持っていったのは、米国ではなく英国のミュージシャンだ。ジェフ・ベックが一番やりたいことをレッド・ツェッぺリンがやった様に、あの音楽の根幹はR&Bである。他にも英国のミュージシャンは黒人が驚くほどの完成度高いロックを次々と輩出し、英国音楽全盛期である。
80年代になり新世代がそれを継承し“ワム”というグループがデビューした。彼らを初めて聞いた時、僕はジョージ・マイケルの才能に、デビット・ボウイの様な必ずや世界的なスーパースターになると確信した。実際に1988年にはブラックアルバムレギュラーチャート1位を獲得している。
最近は本国英国でこそTVなどのマスコミには頻繁に出ているのを観たが、それこそデビット・ボウイの様に世界的な音楽家といったイメージは僕には無い。
アートにお金をつぎ込むことに云々ではなく、ジョージ・マイケルにはもっともっと才能ある楽曲を作りつづけて欲しい。
今回のインディペンデントを見て、単純にそう感じた。
♪ Somebody To Love- George Michael & Queen-
2007.10.17.Wed / 22:02
「アメリカで最も有名な無名バンド」・・・いつまでもそんなレッテルを貼られていたグー・グー・ドールズ。メロディーを重視したパワーポップ的なサウンド故に、なかなか時流に乗ることができなかったのは否めない・・・が、映画「City Of Angels」の主題歌“Iris”が全米1位からメガヒット数曲を飛ばし、メジャーになれた・・・?
産業ロック台頭の80’s ど真ん中を経験した僕にとって、なにか耳に残るサウンドと、アコースティック・タッチのバラードばかりを取り沙汰され、本来のギター・サウンドを身の上とするロック・バンドとしての実績がぼやけただの言われながらも、紆余曲折、迷いなくロックしている彼らの直向きさに、ついついCDを購入してしまう。
これから彼らはどんな方向性になるのだろう?・・・と彼らにとって余計な事ではありますが、そんな思いを馳せてしまいながら聞いている僕でありました・・・。
♪ Iris
♪ Feel the silence
♪ Let Love In
産業ロック台頭の80’s ど真ん中を経験した僕にとって、なにか耳に残るサウンドと、アコースティック・タッチのバラードばかりを取り沙汰され、本来のギター・サウンドを身の上とするロック・バンドとしての実績がぼやけただの言われながらも、紆余曲折、迷いなくロックしている彼らの直向きさに、ついついCDを購入してしまう。
これから彼らはどんな方向性になるのだろう?・・・と彼らにとって余計な事ではありますが、そんな思いを馳せてしまいながら聞いている僕でありました・・・。
♪ Iris
♪ Feel the silence
♪ Let Love In
* テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽 *
2007.09.27.Thu / 22:47
1930〜1950年代のブルースやジャズを基調とした前衛的な楽曲と嗄れた声、商業的な世界には全く無縁、その独特なスタンスは一度聴いたら忘れられないトム・ウェイツ。
現代に紛れ込んだボヘミアンの様に、都会の裏道や深夜のバー、取り残されたフリーウェイの道端、そんな事を連想させる楽曲にはなかなか刺激的な彼のexistenceを楽しむ事が出来るのでは?
少し前に稲村ガ崎、R134沿いのBARで友人たちと朝方まで呑んだ時にかかっていたトム・ウェイツ!何となく思い出してのEntryでした・・・。
♪ On The Nickel
♪ Downtown Train
現代に紛れ込んだボヘミアンの様に、都会の裏道や深夜のバー、取り残されたフリーウェイの道端、そんな事を連想させる楽曲にはなかなか刺激的な彼のexistenceを楽しむ事が出来るのでは?
少し前に稲村ガ崎、R134沿いのBARで友人たちと朝方まで呑んだ時にかかっていたトム・ウェイツ!何となく思い出してのEntryでした・・・。
♪ On The Nickel
♪ Downtown Train
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2007.09.22.Sat / 21:51
デイヴィット・サンボイーンとトム・スコット!ほぼ同じ世代のこの二人は、長い間に渡って“フュージョン・サックスの世界”を作り上げてきた。新しくリリースするたびに、新しいファンを獲得し、ロックファンやブラック・コンテンポラリーのファンにまで知られるようになり、フュージョン・サックスたる地位があることを証明した張本人ではないだろうか?
世代違いでは。グローヴァー・ワシントンJr、マイケル・ブレッカー達がいるが、何故にデイヴィット・サンボーンとトム・スコットなのか?それは彼らの“音”というアイデンティティが確立され、その度合いが高いところではないだろうか?
彼らのサックスは、人間のヴォーカルと互角のエモーショナルな音色とフレーズで、デリケートな感覚が共存している。ジャズやR&Bのエッセンスをいつもバランスよく生かされた彼らの音楽は、時々CDを取り出しては聞いてしまう。
12月の“ブルーノート”でのデイヴィット・サンボイーンのLIVE・・・楽しみである。
♪ The Dream〜David Sanborn
♪ SLAM!〜David Sanborn
♪ Tom Scott & Lee Ritenour
世代違いでは。グローヴァー・ワシントンJr、マイケル・ブレッカー達がいるが、何故にデイヴィット・サンボーンとトム・スコットなのか?それは彼らの“音”というアイデンティティが確立され、その度合いが高いところではないだろうか?
彼らのサックスは、人間のヴォーカルと互角のエモーショナルな音色とフレーズで、デリケートな感覚が共存している。ジャズやR&Bのエッセンスをいつもバランスよく生かされた彼らの音楽は、時々CDを取り出しては聞いてしまう。
12月の“ブルーノート”でのデイヴィット・サンボイーンのLIVE・・・楽しみである。
♪ The Dream〜David Sanborn
♪ SLAM!〜David Sanborn
♪ Tom Scott & Lee Ritenour
2007.09.07.Fri / 09:00
もともとはビートルズやピンクフロイドなど、プロデュース&エンジニアだったアランパーソンズとエリック・ウルフソンが中心となり、その時々でメンバーを変えるプロジェクト及びユニット形式で世界で成功を納めたバンドだ。
出合ったのは中学生くらいだったろうか?時流を捉え、アルバムごとにコンセプトを定義する・・・と言う音楽性がきちんとアランパーソン流のセンスに消化された、いつの時代にも適用するモノなっていると思う。
時には宇宙的なコンセプト、プログレッシブさにポップファンタジーな味付け、時にはオーケストレーションな壮大なバラードあり・・・と、ずっと今でも好きなグループだ。
このグループ、必ずやどこかで聞いたことがあるかもしれない・・・。
♪ Limelight
♪ Don't Answer Me
♪ Shadow of a lonely man
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出合ったのは中学生くらいだったろうか?時流を捉え、アルバムごとにコンセプトを定義する・・・と言う音楽性がきちんとアランパーソン流のセンスに消化された、いつの時代にも適用するモノなっていると思う。
時には宇宙的なコンセプト、プログレッシブさにポップファンタジーな味付け、時にはオーケストレーションな壮大なバラードあり・・・と、ずっと今でも好きなグループだ。
このグループ、必ずやどこかで聞いたことがあるかもしれない・・・。
♪ Limelight
♪ Don't Answer Me
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2007.09.01.Sat / 17:15
ヘタウマという表現は失礼かもしれないが、スティービー・ニックスの僕の印象は、やはりこれだ。
ボブ・ウェルチの脱退後、リンジー・バッキンガムとこのスティービー・ニックスを迎えたフリートウッドマックは、その後立て続けにモンスターアルバムを作り上げ世界のスーパースターに踊り出た。
優れたソングライターとしての力量も然る事ながら、リズムの安定した2人のプレイが個性の違う曲を演りながらも不思議な統一感を醸し出している不思議なバンドだった。
その後いろいろなアーティストがフリートウッドマックのカヴァーをする事で、更なる確固たる地位に上り詰めた。
哀愁味を帯びた個性派のニックスの声は、何故か心地よく僕の耳に残る。
数年前に「Trouble in Shangri-La」の中の“Every Day”・・・何度聞いても飽きない。
♪ Every Day
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ボブ・ウェルチの脱退後、リンジー・バッキンガムとこのスティービー・ニックスを迎えたフリートウッドマックは、その後立て続けにモンスターアルバムを作り上げ世界のスーパースターに踊り出た。
優れたソングライターとしての力量も然る事ながら、リズムの安定した2人のプレイが個性の違う曲を演りながらも不思議な統一感を醸し出している不思議なバンドだった。
その後いろいろなアーティストがフリートウッドマックのカヴァーをする事で、更なる確固たる地位に上り詰めた。
哀愁味を帯びた個性派のニックスの声は、何故か心地よく僕の耳に残る。
数年前に「Trouble in Shangri-La」の中の“Every Day”・・・何度聞いても飽きない。
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