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2008.05.10.Sat / 01:22 
平安時代は「枕草子」や「源氏物語」にも猫について書かれていたことからわかるように、貴族の間で猫が可愛がられてた存在だったようです。
しかし一転して鎌倉時代に入ると猫のイメージは妖怪扱いに変わってきました。
「徒然草」に登場の人食い猫の「猫股」などが有名ですが、それ以来、江戸時代まで日本の猫達のイメージは悪かったようです。
このように昔から猫に対するイメージって多様変化し数多く存在していたみたいですね。

現在の可愛い「ペット」としての暮らしをするまで、猫に対するイメージは様々・・・彼ら彼女らも紆余曲折な道をたどっているようです。

* テーマ:癒しと潤いのある生活 - ジャンル:ライフ *
French 「 Pierre Gagnaire a Tokyo 」 @ 南青山 
2008.05.09.Fri / 00:09 
西側の食通の代表とされる,ご周知ブリア・サヴァラン。その名著の「 味覚の生理学 」 では、料理哲学の開陳があり、そこには次のような言葉があります。【 戒耳餐 】 【 戒目食 】・・・耳餐とは、食物の名前を喜ぶこと。すなわち高価なものも珍しいものとして耳に聞こえる材料ばかりを集め、実際の味よりも評判や体裁を尊ぶこと。これは耳で食べているのであって、口で食べているのではない。
目食とは、やたらに皿数を多く食べること。豪かな宴にしようとたくさんの料理をつくっても、その中で本当に美味しいものは数少ない。他の料理はただ目で食べるだけの浪費であり、口で食べるのに適当でない・・・というものです。
要は、素朴で身のまわりの食材であっても心を込め、技術を尽くして料理すれば山海の珍味にもまさるし、見てくれの皿数よりも本当に口に合う少数の料理の方が大切であるということでしょう。
ブリア・サヴァランがしきりに肥満とダイエットについて論じているのに似て、“ 食いしんぼ爺い ” とあだ名されながら胃病で亡くなった袁枚先生も、晩年にはこういう心境に到達していたということなんでしょう。

フランス料理「ピエール ガニェール」へ・・・。
amuses-boucheが出て前菜に辿るまで軽く10品以上色々と口に。様々な香辛料、酸味、甘み、口当たり、単に楽しいのだからアミューズメントパークのアトラクションの様に身をまかせます。
食後はdigestifで・・・。

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* テーマ:お店紹介 - ジャンル:グルメ *
トルティーヤ 
2008.05.08.Thu / 00:10 
昨年の今頃だったと思いますが、テレビかラジオか流れてきたニュースで、メキシコで主食のトルティーヤが庶民の食卓から遠のいているというのを思い出しました。
トルティーヤはトウモロコシを粉に引いて焼いた食べ物というのはご周知のとおりですが、トウモロコシの値段が上がってしまって、もはや庶民が主食にするには、かなり厳しい水準にまで来てしまったそうです。
そのトウモロコシの値段が上がったのは「食用として市場に出回る供給量が急速に減少しているから」という理由だった記憶ですが、ようは「アメリカ政府の燃料政策の転換・・・平たく言えば、バイオエタノール・ガソリンの振興にあるというのは明確です。
食べ物として売るよりも燃料の原料として出荷した方がイイ値段で売れるし、しかも需要増を見込んだ元売各社から生産農家へのアプローチも盛んなので、実入りのいいほうを選べば食卓に回す分がなくなる、そういう循環に陥っているということでしょう。
突然、ガソリン消費大国がエコに目覚めると色々と迷惑な話ですが(実情はかなり複雑な話なんですが・・・)。まあ、日本でも最近小売が始まって、こちらでは一応「環境に優しいエコ」であることを謳い文句にしているようなものですが、その理屈と言うか仕組みを考えると「エコ?」と言う感じになってしまいます。

アメリカみたいな大国がこういう具合に燃料政策の舵を切ったことって、逆にエコロジー(地球環境保護)の観点からは極めて致命的な事態を引き起こすトリガーになるではないかと言う懸念が頭を去りません。

・・・と、少しアツクなってしまいましたが、このトルティーヤ・・・ストックできるモノかどうかは知りませんが、なかなかあると便利なもので、ちょっとこ腹がすいた時に、冷蔵庫にあるものを放り込んで食べるのも良し、甘いものを挟んでも良し(メキシコではバナナなどをはさんだりしますね)・・・ということで、作ったものも良し、市販のものでも良し・・・トルティーヤでした。

* テーマ:美味しいもの - ジャンル:グルメ *
腰 越 @ 鎌倉 
2008.05.07.Wed / 00:10 
「腰 越」・・・高校時代の連中と、そこに住む友人宅へ!

歴史に通じているむきには腰越と言えば、義経の
腰越状・・・一般には江ノ島に対峙している「鎌倉への入口」、漁民と農民の町。




湘南でシラスを掲げるお店は、殆どこの腰越あたりがお手本。

腰越各々店の行列は、これからどうなるかなんて心配は店内に微塵もない。

どんぶりに、盛るだけのシラスより、外で食べるは、やはり職人の作る料理だろう・・・と、曰く友人。

でもお店が増えた・・・「もう2度といかない」という一方で「なくてはならない」層も存在し、そのバランスが失われた時、お店が1軒消えるのでしょう。


海側の喧騒さけ、友人宅へ向かう細い道を行く・・・変らずむかしから気持ちがいい。

* テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ *
変わり野菜のトマトカレー「CORAIL」 @ 茅ヶ崎 
2008.05.06.Tue / 20:57 
つい数ヶ月前に大塚食品が、初代「ボンカレー」を100万食限定で全国販売するというのを新聞か何かで読みましたが。昨年5月に限定50万食で復活させたところ、1カ月でほぼ完売と人気を集め、今年で発売40周年を迎えたこともあって再度売り出すそうです。キャッチフレーズは、あめ色にいためたタマネギの風味が特徴的とのことで、レトロトカレーと言えば、我々の世代ではまさにそのオーソリティー。
ただこの「ボンカレー」を見るたびに思うのですが、パッケージングでほほ笑む女優さんは、いまおいくつなんだろう・・・なんて失礼な事を思ったりして・・・。


僕は、この「コライユ」のカレーを食べるたびに、ふだん濃い味付けに慣れてしまっている自分に気付きます。
数種類のスパイスを使いながらも、独自製法で(内容は分かりませんが・・・)脂分をカットして、とても身体に優しいオリジナルカレーです。
このカレーの味が???と感じたら、僕の舌がオカシイということでしょう。

※以前の「CORAIL」のエントリー

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* テーマ:美味しいもの - ジャンル:グルメ *
調理パン 「清 月」 @ 茅ヶ崎 
2008.05.05.Mon / 23:38 
池波正太郎のある書籍のあとがきに、こんなことが書いてあります。
【 「“ たいめいけん ” の洋食には、よき時代の東京の、ゆたかな生活が温存されている。物質のゆたかさではない。そのころの東京に住んでいた人びとの、心のゆたかさのことである」人生の折々に出会った“ 懐かしい味 ” を今も残している店を改めて全国に訪ね、初めて食べた時の強烈な思いを語る。そして変貌いちじるしい現代に昔の味をつたえている店の人たちの細やかな心づかいをたたえる。 】
これは新しいものを批判しているのではなく、あくまでも純粋に古き良きものへの讃称ですね。

僕は“ 調理パン ”とは、とてもうまい名だと思います。それ以上でも、それ以下でもないこのネーミング・・・このパンの呼び名としては、他にはないと思っています。
大手コンビニエンス社や、いろいろな誘惑も絶対にあったでしょうね。このお店はそんなに頑なスタンスではないですが、朝はやくから毎日この調理パンを作り続けて何年になるのでしょう。
僕はこの「清月」の近くの幼稚園だったので、たまに母親に買ってもったこともあり、懐味もあるのか、未だに時々手作り調理パンに肖ります。
多少マスコミにも出るようになった為か、いつ行っても化粧をきちっとして、誰にでも明るく話しかけてくれる「清月」のおばちゃんには、いつまでも健在でいてほしいと思うのは僕だけではないでしょう。

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* テーマ:おいしい店紹介 - ジャンル:グルメ *
ウニのパスタ 
2008.05.04.Sun / 22:45 
ウニを沢山いただき、普通に食べてるだけではなかなか消費できないので、どっさりウニのパスタなど・・・。
いただいたのは、東京から九州に掛けての地方で獲れるアカウニです。その味わいは強く、なおパスタにいいかも。
パスタはなかなか見つけにくい“ Barilla ”の304番・・・紀伊国屋で発見。これは、真ん中は縦に筋彫りがあって微妙にソースの絡みがよいもの。

最後に紫蘇をちょっと・・・。
北米など輸入物のウニは淡いあっさり味のものが多く、ソースも上品に仕上がってしまいます。絡めて食べるならちょっとクセのある磯風味か、アカウニのように、確りした味がいいですね。



* テーマ:美味しかった♪ - ジャンル:グルメ *
Anne Dorte Michelsen 
2008.05.04.Sun / 16:33 
80年代の音楽と言えば、70年代に試行錯誤された素晴らしい音楽がより具現化し、いろいろなジャンルの音楽の坩堝。
いま考えると疲れるくらい様々なジャンルを聞き、レコードやCDを買いあさっていたように思います。キツイ評論家に言わせると、80年代は暗黒の時代として、「これといって、特筆すべき物は無い」という風に、わずか数ページで片付けてしまう人もいました。ロック評論も含むあらゆるサブカル・ジャーナリズムにおいて、80年代ほど馬鹿にされ、嘲笑され、無きものと片付けられてしまう時代も無いですね。それは一体何故なのか僕にはよくわかりませんが、音楽が映画 ( より具体的なビジュアル ) とコラボして切っても切れない仲になり、映像や音楽がより商業的になり軽薄になっていったと評する人もいました。

そんな80年代は僕自身も目まぐるしいジャンルの錯綜で、“聞く”という事への疲れか、このアンヌ・ドゥールト・ミキルセンの様な米国からデンマークにカントリー音楽が移植され、清楚で温厚な歌声や、優しいアコースティック・サウンド、いわば穏やかな時空に傾倒し、この手の音楽を買いあさった時期がありました。

このアンヌ・ドゥールト・ミキルセンはデンマークのアーティスト、もうすでに引退していると思ったら、地元のTV SHOWなどにも出演していたり、彼女のサイトがあったりと、活躍されていたんですね。
ただし残念な事に日本のレーベルとは契約をしておらず、作品は個人輸入で・・・ということで、思わず注文をしてみたりして・・・。


♪ Jeg vil huske

* テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽 *
BBQ @ 茅ヶ崎海岸 
2008.05.03.Sat / 22:09 
もと同僚は8年前から茅ヶ崎住民。会社後輩を集めてのBBQも恒例行事ということで、本日もおよばれ・・・。

今日は挽肉チリがテーマ!?寸胴ごと友人のオクサマが用意。
早速焼き上がったソーセージでチリドッグ・・・閉まらないのでオープンのまま食べる。
勝手に作るハンバーガーは、かぶりつくといっせいに肉汁やケチャップなどが手の平に噴出してとんでもないことになりますが、これが外バーガーの醍醐味。

スタートはちょっと曇り空。お腹一杯になって、気を使うこともないので芝生に寝転んで、後輩たちや、その子供たちが海で遊んでいるのを見ながらの昼寝。

* テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ *
スペイン料理 「Casa de Fujimori」 @ 横浜 ~ 関内 
2008.05.03.Sat / 10:08 
スペインといわれて、僕はイの一番で連想するのはF1ドライバーの “ アロンソ ” でしょうか。
実はアロンソがF1デビューする前のスペイン・グランプリと言えば、ポルトガル・グランプリ ( 1996年が最後の開催 ) と並んでお客さんの入りの悪いレースという印象が永くありました。自国にグランプリ・ドライバーがいないわけではなかったのですが、イベリア半島のモータースポーツ・ファンはF1グランプリより2輪の世界グランプリや世界ラリー選手権の方が好みだったようで、しかもF1の入場料が高すぎるという事情があったかもしれません。
ところがアロンソが出てきてからというもの、観客動員では世界に冠たる鈴鹿サーキットも顔負けの数。そしてその圧倒的な “ 数 ” と、青色のキャップを被り、Tシャツを着、旗を振るアロンソ・サポーターにはいつも圧巻です。


ちょっと関内に用事あり、あまりにも懐かしく、おもわずランチ!
ここも横浜では、近くのオリジナル・ジョーズ ( イタリア料理 ) 同様、老舗店であるスペイン料理の「カサ・デ・フジモリ」。学生の頃は、パエーリャも 珍しく、食べに行くとしたらココ。
一時期衛生法に抵触し、輸入禁止されていたイベリコ豚も、それ以前より(僕が大学生の頃以前からでしょう)美味しく料理してたお店です。
ランチは数種類ある中より、そのイベリコ黒豚のグリル・・・でした。

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* テーマ:おいしい店紹介 - ジャンル:グルメ *
天 吉 @ 横浜 ~ 関内 
2008.05.03.Sat / 00:10 
天ぷらが歴史にあらわれる最初と、有名なエピソードと言えば、やはり徳川家康ですね。
1616年家康は、当時駿河、今の静岡郊外での鷹狩りの際に訪れた京都の豪商茶屋四郎次郎から、鯛を油で揚げてニラをかけた「天ぷら」という料理のはなしを聞き、さっそく試食したところ、胃腸を害して死去してしまったという。
でもこれは、ころもをつけた揚げものでなかったとの書籍文中にて、現在の「天ぷら」とは少し異なるようです。
関東、東京の天ぷら屋の最古参である新橋の「橋善」・・・残念ながら休業中ですが、創業が天保2年(1831年)、本格的な店を持ったのが慶応元年(1865年)、それまでは屋台店だったというのですから、天ぷら屋という店の構造、そして料理内容は、近代にはいってから急成長を遂げたのでしょう。

横浜では創業明治5年の老舗店「天吉」。胡麻油6、落花生油4の割合で合わせた特製の油で揚げた天ぷらの香ばしさは、学生の頃からの馴染み店。
お店もだいぶ綺麗になりましたが、黙々と揚げる原さんのスタンスは変わらず、その美味しい天ぷらは健在です。

こちらはご周知、SASの“はら坊”のご実家です。


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* テーマ:おいしい店紹介 - ジャンル:グルメ *
unconventional. 
2008.05.02.Fri / 21:20 
ロバート・ポレットという人をご存じでしょうか?
2004年7月にGUCCIグループのCEOに就任した人物です。GUCCIを傘下に収めたピノー・プランタン・ルドゥト(PPR)は90年代初頭にGUCCIを破綻から救い、さらに世界中を熱中させるブランドに仕立てたCEOドメニコ・デ・ソーレとの契約更改をしなかったことが、業界ではかなりの話題と驚愕でした。そしてその後任に指名したのが、このロバート・ポレット。
実は彼の職歴は、イギリスとオランダの食品・日用品大手ユニリーバでキャリアを築き、アイスクリームと冷凍食品部門担当役員という職歴からも、批判の集中砲火でした。
PPRの経営会議では、400百人の幹部の前で再編成計画を発表し、質疑応答の時間になると、ポレットは腕時計をみて、娘の誕生日会に出席する為に席を立たなくてはいけなことを詫びた・・・という一幕もあり、「みんな呆気にとられました」と人事部の人たちは語っていた。

ただし、このポレット氏・・・いわゆる形だけの礼儀や習慣というものを完全に軽視し、少年のように若々しくオフィスで口笛を吹く、とても家庭的な人物であることは、今や社内外でも有名なはなし。。
その後はご周知のとおり業績が悪化するという予測に反し、3年連続グループの売り上げを伸ばし、さらにそれ以上の速度で収益を伸ばすことに成功し、驚くべく結果にはだれもが目を見張りました。
PPR社長でGUCCI役員のセルジ・ウェインバーグは、後にポレット氏がくる前のGUCCIを「中央集権的で扱いにくい組織だったと」語っていました。

そんなポレット氏の、よく口にする部下へのアドヴァイスは「ルールを破れ」・・・だそうです。

* テーマ:ビジネス - ジャンル:ビジネス *
attitude. 
2008.05.02.Fri / 00:10 
アジア各国は食品やエネルギー価格の上昇に直面していますが、食品価格が高騰する中、シンガポール地元紙ストレーツ・タイムズによるとシンガポール政府は、2シンガポールドル(約154円)で食事ができる屋台を紹介する広告を掲載しているのをみました。

その記事によると、政府の通商担当相が国民に「安くておいしい食事が食べられる場所」を伝えるウェブサイト→ http://ekampong.com.sg/ を開設しています。
大変参考になるのですが、シンガポールでは先週発表された3月の消費者物価指数(CPI)上昇率が前年比6.7%と26年ぶりと言われ、これはかなりの高水準。
シンガポール金融管理局は、物価上昇を抑制するための金融引き締め策や、輸入インフレ抑制を図っていると発表していましたが、為替政策だけでは対策として不十分との意見が大半です。

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* テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ *
湘南GATEAUX倶楽部 サフラン @ 茅ヶ崎 
2008.04.29.Tue / 22:15 
日本料理のお店は、どこもデザートのメニューが欧米に比べて貧弱に思われてしまうのは否めません。たいがいは果物か葛きりというのがセオリー・・・とは言うものの和食のコース感覚がそもそもは茶懐石から出自したものであると考えるならば、あの、お菓子を食べてお茶を飲む“茶の湯”の儀式そのものがデザートタイムの姿なんでしょうね。
形からいえばフランス料理に似た構造で、心理の内奥やその屈折のありさまはそれぞれ異なるにせよ、いずれもデザートは理不尽な、その国の文化の形に直接かかってくるものなのかもしれません。


洋菓子店「サフラン」は茅ヶ崎で40年以上の老舗。焼き菓子なるネーミングも「湘南」オンパレードということで、この年季であらば「湘南」の方から名前をつけてください・・・でしょうか。
GATEAUXとの焼き菓子以外、もちろん生菓子もかなりの品種で、月ごとに変える季節のCAKEは他店にお目見えできない品々も・・・。
あとはオーダーケーキをかなりの対応で・・・が、うれしいお店ですね。ふだん家では作れなさそうなケーキをオーダーされてみては・・・?

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* テーマ:お店紹介 - ジャンル:グルメ *
infrastructure. 
2008.04.29.Tue / 08:04 
今年の2月、日本で中国製冷凍餃子で大騒ぎの最中に、我々には別の大騒ぎの中国事状がありました。それは中国の華中から華南地域にかけての豪雪です。

幹線道路や鉄道、及び飛行機や船が機能しない、送電線が寸断され送電が不可能となり、おまけにこの地域は火力発電を主体としていますが、その発電も止まるという事態になってしまい、首相以下党幹部が現地に飛び正に非常事態のようでした。
我々中国へのディペンドが高い企業にとってもこの非常事態はさけられず、なにせ物量が多い2月に、中国の各空港や港で通関後の荷物が一週間近く足止め、クーリエまで機能しない、おまけに同時期に上海に飛んでいた同僚は3,4日帰国できづといった状況。
広州駅には春節(旧正月)を迎える60万人の帰省客が滞留したと聞きますし。除雪目的として軍は50万人も動員したようですが、実態は暴動阻止のためだったのかもしれません。。


今回の雪害で僕も認識したことは、あれだけインフラ整備にお金をかけたのに、意外にも中国の社会インフラの実態はもろいということでありました。

* テーマ:中国 - ジャンル:海外情報 *
シニア&シルバーマネー 
2008.04.28.Mon / 00:10 
個人投資家の投信への関心は衰える気配がありません。先般、大和証券が横浜市で開いた投信フォーラムには6,000人近くもの個人投資家が参加していました。
中国株ファンドセミナーに立ち寄る白髪の男性、外資系運用会社の営業マンが壇上で指差すロシア・東欧株ファンドのグラフに見入る中年男性、インド株投信説明会で熱心にメモを取る初老の男性など、新興国株投信のブースにはシニア、シルバー世代の姿が目立っています。

1500兆円に及ぶ日本の家計金融資産・・・この過半数を保有する60歳以上のシニア世代が「(退職後の)セカンドライフの資産運用手段として投信を選ぶケースが増えている」(野村アセットマネジメント・上席エコノミストの住田友男氏)といい、野村アセットの推計では3月末時点で投信の67%を60歳以上のシニア世代が保有しているといいます。

これから社会を変えていくのは、シニア、シルバーマネーと言っても過言ではないでしょう。

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* テーマ:これからの日本 - ジャンル:政治・経済 *
手打ちそば・うどん「 醍 醐 」 @ 茅ヶ崎 
2008.04.27.Sun / 21:10 
蕎麦は日本人と未来永劫離れることができない食べ物になっています。その証拠に蕎麦ほど多くの文献があるものはなく、明治の頃からの文献だけでも相当なものです。
ここのところの僕の蕎麦への念も強く、近隣で「手打ち」なる看板を見かけようならば、なにかにつけ暖簾をくぐってしまう始末でして・・・食へのマスコミ、ミニコミの書籍の増加に反比例して蕎麦の生産は減っているなか、少しでも貢献しようと・・・と言うのは少々針小棒大でしょうか。

さて蕎麦といえば薬味ですが、大根おろしと刻みネギが主役。ざると種物にはワサビと言うのが建前とよく聞きますが、そのほか七味トウガラシも用意してあり、このあたりはお客の好みですが、コショウやショウガなど、辛味の強い北山大根などを用いたりすることもあり、脇役としてその味を変化させるのも蕎麦の楽しみでしょう。
僕はここ数年、薬味といえばワザビのみで、お刺身のように、蕎麦に直接、都度少量つけてたべるんですが、ツユの味も蕎麦の味もこわさず、なかなかの脇役になっていますね。

茅ヶ崎は国道沿いにできた、手打ちそば・うどんの「醍醐」、二八(にはち)で細い更科そば。ここのところ蕎麦屋の量の少なさに歎いていた僕にとっては、おおもりで1,000yenでお釣りがくるのはうれしいです。

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* テーマ:美味しかった♪ - ジャンル:グルメ *
Carbonara 
2008.04.27.Sun / 00:10 
いつも作る時に思うのですが、パスタ料理ほど“時間”を重要視される料理はないのではないでしょうか?
パスタを「いつ茹で上げるか」、ソースを「いつ作るか」、できあがったら有無を言わさず「食べる」と、常に時間との勝負になってしまいます。
数あるパスタ料理の中でも、カルボナーラのそれは極みの世界であると僕は思うのですが、よくオイルと唐辛子だけで作るペペロンチーノの出来栄えこそパスタの腕前だとも言われます。たしかにシンプルなだけに料理人の腕が問われる一品ですが、カルボナーラの良し悪しもタイミングの世界で成り立つパスタ料理においては、経験と腕で左右される料理のひとつに他ならないですね。
あとは段取り・・・でしょうか?

本場ローマでは生クリームは一切使わず、卵とチーズだけでとろとろっとした独特のソースを作り上げます。生クリームを使うのは加熱の具合が穏やかになって、卵が固まりすぎず失敗が少なくなるため・・・と言いますが、固まるときは、あれよあれよと固まるんですけどね・・・。

良質のベーコンが手に入ったので、ローマ式に則って生クリームは・・・なしで!

* テーマ:美味しかった♪ - ジャンル:グルメ *
隠れ家リゾートタイ式スパ 「keepsmile」 @ 茅ヶ崎 
2008.04.26.Sat / 20:30 
ストレスは生きていく限り、メンタル、フィジカル的にもついてくるものですね。
ある意味、歩くときに地面の抵抗がないと歩けないように、ストレスがないと生きていけません。
砂浜は足腰を鍛えるためにはいいですが、毎日歩くのは抵抗が強すぎるし、芝生は感触も抵抗も丁度いい様に、そういう丁度いい具合のストレスは必要だと思います。
ただし、前にも書きましたが現代のスピード社会では、なかなかその程良いバランスを求めるのも遼遠でしょう。そういうときに自分に合った解消法などはやはり必要不可欠になってきます。

ちょっとご無沙汰で失礼していました僕のリラクゼーションの場である「keep smile」さん。思わず100分近くもお願いしてしまいました。
お疲れ様でした!


春のパッケージメニューはこちら・・・。
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* テーマ:美容・健康 - ジャンル:ライフ *
Tomato & Basil 
2008.04.26.Sat / 19:04 
ドイツを代表する詩人ゲーテは自身のイタリア旅行の体験記をまとめた有名な著書「イタリア紀行(Italienische Reise)」で、ナポリのパスタについて「1789年5月2日、ナポリにて。(中略)(パスタは)いたるところで手に入る。大抵は茹でてチーズの粉をまぶして食べる」と書いており、ゲーテの旅行記には真っ赤なトマトソースがかかったパスタはまだ登場はしていなかったようですね。
イタリア料理において、トマトというものの存在感は絶大なのだということはご周知の事ですが、この絶大な組み合わせを作り上げたのはナポリの主婦とのことで、ナポリ近郊のポジリポ(Posillipo)に住む主婦がパスタをうっかり茹ですぎてしまい、パスタは鍋底にくっついてしまったので、せっかくのパスタが勿体ないと思った彼女はその上にトマトソースをかけてみたところ、とてつもなく美味しかった。
そのレシピを近所に自慢して、主婦たちの口コミによってナポリ中にトマトソースのパスタが広まった・・・という、なんともナポリらしい伝説ですね。その他に類を見ない世界的に広がったパスタ文化はトマトの存在なしにはあり得なかったともいえるでしょう。

市内の輸入食材のお店でよく買うTomato & Basil。なかなか便利なもので、ごはんにかけてチーズをふりかけてもいいし、ニョッキとかき混ぜるだけでもOK・・・と、その使い方は多様。

Tomato & Basil といえば Capellini・・・上手に茹でて混ぜるだけ。Parmigiano Reggianoは必要不可欠ですね。

* テーマ:パスタ・ピッツア - ジャンル:グルメ *
たけのこ 
2008.04.24.Thu / 00:21 
中国料理で“たけのこ”と言えば欠かせない食材ですが、日本料理のようにわかめなどをあしらって煮た「わかたけ」の様な、そのものズバリの料理は中国にはありませんが、肉や、魚、アワビ、ナマコなどなど料理の具材としてはかなりその頻度は高いです。
中国のお店のメニューにはよく冬筍(トンスン)とありますが、必ずしも冬の“たけのこ”とはかぎらず、やはり日本と一緒で4,5月のに掘られる“春たけのこ”が主流です。
ただ冬筍と言われるくらいなので、確かに冬にとれる物があるらしく、それはまだ地表には姿を見せていませんが、地中の地下茎は、10月くらいからすでにちいさな“たけのこ”ができていて、これを掘りとって食膳に供する。すなわち本当の冬筍でもっとも美味しい“たけのこ”とされているらしです。そういった意味で“美味しいたけのこ”という意味で一般に“たけのこ”が冬筍という名前でお店のメニューに載ってるでしょうね。

中国料理では“たけのこ”はいつも脇役ばかりさせられているという印象がありますが、画像の「たけのこのスープ」や「干炒冬筍」といって“炒めたけのこ”などは、ちゃんと“たけのこ”主役になった美味しい料理もあります。

* テーマ:美味しかった♪ - ジャンル:グルメ *